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ホームページでの問い合わせを増やす方法

   


ホームページやブログを作ったけれど「問い合わせが増えない」「問い合わせを増やす方法がわからない」には理由があります。

ホームページは作ってからが始まりです。公開してから色々な施策をプラン・実行し、その結果をチェック、さらに改善を繰り返す(PDCAを回す)ことによって、ホームページは成長していきます。問い合わせを増やすのにもこうした施策のPDCAが必要です。

どういった施策をすれば、問い合わせを増やすことができるのでしょうか。

 

■問い合わせを増やすために注目すべき重要な数値

 

ホームページの問い合わせ数は、次の計算式で測ることができます。

『問い合わせ数 = アクセス数 × CV率』

 

問い合わせ数を上げるには、アクセス数とCV率を上げていく施策を考える必要があります。

 

アクセス数(訪問数)とは

 アクセス数はホームページやブログに訪問された人数です。アクセス数はある程度の数は必要ですが、ただ多ければ良いというものではありません。

問い合わせを増やすには、あなたのビジネスに興味のある人がアクセスしてもらう必要があります。ターゲット関心の高いコンテンツにより「質」の高いアクセスを増やすことが重要になります。

 

CV率(コンバーションまたは成約率) とは

CV率はアクセス数に対して目標の「問い合わせ」を達成した割合です。

例えば、100アクセスに対して、1件の問い合わせがあった場合、あなたのホームページやブログのCV率は 以下の計算式で算出できます。

『問い合わせ数÷アクセス数=CV率』

 1 ÷ 100 = 1%

 CV率は問い合わせにつながるいくつかのポイントを改善することにより、CV率を高めていくことができます。

 

■これらの数字は「Googleアナリティクス」を使うことで把握

 

検索エンジン「Google」が提供している無料のツールGoogleアナリティクスでは、ホームページやブログのアクセス数の把握やサイト内での行動を把握できます。

このツールを使うことで、あなたのホームページやブログへのアクセス数やCV率を把握することができます。

さらに、

  • どのページが見られているか、見られていないか
  • 1人1度の訪問で平均何ページくらい見ているか
  • 1人がホームページへ滞在しているのは何分くらいか

等々、ユーザーの閲覧状況を簡単に見ることができます。

 

■「質」の高いアクセスを増やすには

 

ホームページやブログにアクセスするユーザーの大半が、キーワードによる検索でホームページに訪れます。

 

Googleサーチコンソール というGoogleが提供するツールを利用し、ホームページやブログへ「どのようなキーワードで検索してたどり着いているか」を把握できます。

どんなキーワードで検索して訪問しているかがわかれば、その知りたいこと、解決したい事、興味あることにあわせてコンテンツを充実させることにより、見込み顧客の集客を増やすことができます。

 

キーワードを解析し、どんなコンテンツを書けば、見込み顧客の検索ニーズに答えられるか。さらに、そのコンテンツがGoogle検索で上位に来るようにするためのSEO施策も同時に考え、ターゲットを効率よく集客していくのがコンテンツマーケティングです。

 

このようなコンテンツを定期的に作り、ホームページ全体の情報を充実していきましょう。 質の高いアクセス数の画期的な増加を狙うなら、コンテンツマーケティングのプロに相談してみるのもいいでしょう。 

 

■CV率を高めるには

 

1.各ページからの誘導

まずコンバージョン(問い合わせ獲得)に向けて、問い合わせページへの誘導を強化しましょう。

各コンテンツには問い合わせへのリンクを設置します。リンクの位置やバナーデザイン、サイズなどユーザーが迷わず問い合わせページへ移動できるように工夫します。

とくにアクセス数の多いページには問い合わせページへの誘導を強化するとよいでしょう。アクセス数が多い分、問い合わせページへ誘導できる割合も高くなります。

 

2.問い合わせページ(フォーム)

問い合わせフォームを少し工夫するだけでも、お客様からの反応を増やせます。

「お客様にとって使いやすいもの」を考慮することが重要です。例えば、入力から送信にいたるまで、できるだけストレスなく進めるように、以下のように作成するとよいでしょう。

  • 入力の手間を減らすため、入力項目は最低限に絞る
  • 視線の移動を減らすため、縦並びのレイアウトにする
  • 考え込む時間を減らすため、入力欄に記入例を表示する

 

 3.ユーザーの動きに合わせた導線の見直し

「導線」とは、サイト運営側がユーザーを導くために想定した経路のことを言います。ユーザーの動きをコンバージョン(問い合わせ獲得)に向けて、「導線」どおりに誘導することが、コンバージョンアップを目指すときの有力な施策といえるでしょう。

しかし当初設計した導線がすべて正しいとはいえません。問い合わせに至るまでにユーザーがどのようにサイト内を遷移したのか、Googleアナリティクスを利用して分析してみましょう。

コンバージョンに向けたユーザーの導線が把握できれば、導線自体の見直しや強化を行っていくことができます。

 

■まとめ

問い合わせ数を増やすには、あなたのホームページやブログの「アクセス数」、「コンバージョン率」の数値に注目してみてください。Googleアナリティクスでホームページの現状を把握し、コンテンツマーケティングで見込み顧客のアクセスを改善。さらにCV率(問い合わせ)を改善するための施策を実施することが重要です。このように PDCAを回すことにより、ホームページは成長し、問い合わせのコンバージョンも改善するでしょう。

 

 

 

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